高校の頃、超ミニ穿いてわざとおじさんにパンツ見せてた
2016-11-14
この体験談は約 4 分で読めます。
見えそうで見えないぐらいの超ミニをいやらしくなく穿けるのは高校生のうちだけだと思い、制服の時にわざとパンツを見せることは頻繁にしてた。
でも同性に見られると反感を買うし、同年代の男の子に見られるのは恥ずかしいから、ターゲットはいつもオジサン。
高校生の頃の、一番印象に残った露出を書きます。
それは高3の大学入試の帰り。
駅のホームにある風避けのための部屋っていうのかな・・・。
名称は分からないけど、そこで一人のスーツ姿のオジサンと密室で二人きりになった。
高校生活も残りわずか、ミニスカートを穿けるのもあとほんの数回。
最後のチャンスだと思い、私はオジサンの向かい側の椅子に座った。
そして靴を脱いで両足を椅子に上げ、体育座りをした。
オジサンは文庫本か何かを読んでいたみたいだったけれど、チラチラと私のパンツも気にしているようだった。
そのまま5分くらい経過。
私は携帯を弄りながらもオジサンの視線が気になって、アソコがじんわりと濡れ