放課後の教室

開く
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ピチャ…ピチャ…ピチャ…

誰も居ない放課後の教室…卑猥な水音が響く…

『んっ…ぁんッ…』

私は今、教卓の上に仰向けで寝かされている…制服はいやらしくはだけ、胸が露わになっている…下着はとうに脱がされ、脚さ大きく開かれている…その中心に顔を埋め、私の敏感な部分を一心に舐め続けているのは、幼なじみで大の親友…遥香だ。

遥香とは小さい頃からずっと一緒で、本当の姉妹の様に過ごしてきた…なのに今、私は遥香に押し倒され、こんなにHな事をされている…

『莉沙のココ…凄く濡れてる…どんどん蜜が溢れてくるよ…ほら…』

遥香はそう言うと、溢れ出た蜜を指で絡めとり、私に見せつけた。

『…ゃっ…』

…ヤダ…恥ずかしいよ…こんなのダメ…

真っ赤になって目を背ける…

もう泣きそう…

『莉沙…可愛い』
遥香は嬉しそうに微笑み、太ももに口づけた…

『んッ……は、遥香…もぅ止めて…こんなのダメだよ…』

私はたまらず、泣きそうになりながらも止めてくれる様お願いしてみる…


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