ドSな大学院生の彼女

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2017-11-13

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彼女と出会ったのは2年前の春だ。
僕は大学院に入学し、彼女はそこで1つ上の先輩だった。
名前は『S』としておこう。

Sのことは、初めはそんなに気にならなかった。
しかし、ゼミでの歯に衣を着せぬ発言はS女そのもので、僕はそういう性格に惹かれ始めていた。
Sは綾瀬はるかと、AVのさとう遥希を足して2で割ったような女性で、美人というよりは可愛らしい顔立ちだ。
平均的な体型よりはやや胸が大きく(D~Eカップ)、肉付きのいい二の腕、くびれ、女性らしい尻とバランスの良い体つき。

ある日、僕はSに一瞬で夢中になる。
それは5月、ゼミにSが遅刻してきた時のことだ。
Sはその日、体のラインがくっきりと出るワンピースを着ていた。
慌てて部屋に入ってくるSのムッチリした胸元が上下に小さく柔らかく揺れていたのだ。
さらに隣に座ったSから、化粧が汗で流れて香水のような匂いがする。
その瞬間、僕のちんぽは、ガッチリと勃起した。
そし


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