お姉ちゃんのアナル調教
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お姉ちゃんのアナルを調教し始めたのは僕が9歳の時。
お姉ちゃんは12歳だった。
お風呂で悪戯してアナルを触ったら、お姉ちゃんが怒って頭を叩かれたんだけど、お風呂から出たらお姉ちゃんからもう一度アナルを触ってってお願いされた。
そこから調教が始まった。
何時でも何処でも僕はお姉ちゃんのアナルを触り、お姉ちゃんも僕が触りやすいように家に居る時はノーパンでスカートって言う格好をしてくれた。
指一本から始まった調教も、すぐに浣腸の形で指四本入るようになった。
ズボズボするとお姉ちゃんは物凄く気持ち良さそう。
ある日、いつもみたいに指四本入れてズボズボしてる時に僕のリコーダーが目に入った。
僕はすぐに指を抜いてリコーダーを手に取った。
「何で指抜いちゃったの?」
お姉ちゃんが物足りなさそうに言ってくる。
「今日はこれ入れてみようよ」
僕がそう言ってリコーダーをお姉ちゃんに見せると、ビックリした表情をした。
「そんなの入るかな?」