妻と友達の奥さんの洗濯物にムラムラして

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2018-07-23

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盆明けの土曜日。
前週に妻の実家に帰省して、先に僕だけが自宅に戻っていた。
昼食に出ようとマンションの駐車場に行くと、妻の友達の紀子が困り果ててた。

「入り口のとこの車が邪魔で入れられないのよ、困っちゃうわ」

「これくらいの幅なら大丈夫、運転代わるよ」

3回切り返して入庫した。

「ありがとう!助かったあ、これからお出かけなの?」
「昼飯食って来ます。ヨメさんいないから外に食べに行くとこだったんですよ」

「なんだ、じゃあうちにおいでよ。ダンナは朝からゴルフだし、子供たちも朝から出かけていないから」
「いや、いいですよ、おかまいなく」

「なに遠慮してんのよ、前にもうちで食べたじゃない。車、入れてくれたお礼よ、さ、来て来て」

紀子は40歳で、妻(29歳)とは年が離れているが仲がいい。
このマンションで妻は紀子を姉のように慕っている。
だから自然と僕と紀子もよく話すようになった。
ちなみに僕は妻と同い


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