犯してでも妻を寝取ってくれと親友に頼んだ・前編

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2016-10-04

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私がこの3ヶ月に及ぶ計画の末、人生で最も興奮し、熱くなった出来事をここに記します。

私は結婚10年目で、今年42歳になる会社員です。
妻は彩子と言いまして、39歳になるまじめで貞淑な女性です。
私は今でも結婚当時と変わらず彩子を心から愛していますが、結婚を3年が経過した辺りから、愛する心とは裏腹に、妻に女としての魅力を感じることが少なくなりました。

時同じくして、私はある妄想を抱くようになりました。
それは、愛する彩子が他の男の硬くて大きなペニスを突っ込まれ、よがり狂う姿を見たいというものでした。
その手のビデオや本を見たりして、その欲望をなんとか抑えてきましたが、それもついに限界を超えました。
私は心の中で決心し、その妄想を実現するべく計画を錬り始めました。
それが3ヶ月前のことでした。

まず第一に取り掛かったのは、愛する妻のパンティーを剥ぎ取って、生い茂る陰毛を掻き分け、そそり立つペニスをぶち込み、白濁の体液を流し込む相手を決めることでした。


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