友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した4
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結衣さんは、僕のペニスを最高と認めて以来、開き直ったように僕とのセックスを楽しむようになっていた。
最初は恥ずかしがっていたコスプレも、最近では結衣さんの方が服を選んだりするようになっていた。土曜日に、午前中に待ち合わせ、一緒に大人のおもちゃ屋さんに行くのは定番になっていた。
『これなんかどうかしら?』
結衣さんは、レースクィーンの水着みたいなコスチュームを手に取って言う。そんな結衣さんは、少しかがんだだけで、パンツが丸見えになってしまうんじゃないかと心配になるようなマイクロミニスカート姿だ。もちろん、家からそんな格好は出来ないので、駅のトイレで着替えているそうだ。
それにしても、綺麗な脚をしている。結衣さんの話だと、僕と関係を持つようになってから、5kgも痩せたそうだ。若すぎる僕に、たるんだ体をさらすのが恥ずかしくて、頑張ってダイエットしてくれたそうだ。そんなことしなくてもいいのにと思いながらも、確かに綺麗になったと思う。
でも、若干胸のボリュームが小さくなった気がする。それでも、Eカップ近くはあると思う。そのうえ、多少小さくなったことで、