好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話3

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2016-09-21


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ベッドの上で四つん這いになる佳代ちゃん。

その佳代ちゃんの後ろには吉岡先輩、前には太田先輩がペニスをガッチガチに勃起させながら膝立ちになっている。


「佳代ちゃん、もっと俺の方にケツ突き出してみ。」


「……こ、こうですか……?」(恥ずかしそうにお尻突き出す佳代ちゃん)


「もっとだよ、佳代ちゃんの彼氏はあんまりバックでしてくれないの?」


「……あんまり……ないですね……」


「もったいねー、こんな良い尻してんのに。」


そう言って佳代ちゃんの白くて丸いお尻をペチペチと叩いたり、両手で尻肉を鷲掴みにして揉んだりする吉岡先輩。

で、吉岡先輩は一通り佳代ちゃんのお尻の感触を楽しんだ後、勃起したペニスをバックか

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