非常に悩んだ末に、不倫よりもオナホ手コキを選んだ
2015-01-10
この体験談は約 5 分で読めます。
オレ:眼鏡をかけると宮川大輔に似ていると言われる29歳。
後輩:木下優樹菜をギャルメイクじゃなくした感じ。
今から5ヶ月くらい前の話。
事の発端は会社の飲み会でオナニーの話になった時。
オレは妻子持ちで、丁度3.11の地震で嫁子供が実家に帰ってたので、『オナニーを豪華にするためにオナホとローションを購入した』といった話を飲んでる時に話したら、その後輩が・・・。
「オナホとか見たことないんで見てみたいですー見せて下さいよー、キャハ」
「オレのチンチン挿入した後だけど、それでもよかったら見せてやんよwww」
冗談だと思ったオレは、そう言って適当に話してた。
それから一週間後の土曜日、会社の若手の仲いい奴ら5人を家に呼んで、家呑みパーティを開いた。
男3人女3人の集まりで、一人はそのオナホの話に食いついてた後輩(以後『木下』にする)。
そこで木下はオナホの話を覚えてたらしく、ノリでオレはみんなに我が愛人(オナホ)を披露し、オナホとたこ焼きを肴に酒