俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編17)
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T子{あ~~~っ、入っていく ヨシキさんが入っていく あ~~~つ 待ってたの ヨシキさんの待ってたの ずっとずっと待ってたの あ~~っ、気持ちいい。}
A「これは凄い。これが本物のミミズ千匹なのか。これは、始めてだな。」
T子は焦らされ愛撫で完全ヨシキとセックスしているモード。
興奮し過ぎで膣内の動きが普段より激しいようだ。
男「あわわ、亀頭も締め付けられて奥へ奥へと蠕動運動も凄い。これは凄すぎ。」
T子「あ~、ヨシキさん 動いて。いっぱい動いて。動いて。」
T子は「あん あん」と甘え声を出しながら、激しく腰を使っている。
Aも腰を使う。
T子「もっと もっと 動いて。」
ところが、T子の膣内の淫猥な動きに負けそう。
メンツがあるのか必死に沸き立ってくる射精意を耐えているような顔。
今までの、ベテラン面していた主導権を一気に取り返されたようで、攻守逆転で俺は噴きそうになった。
T子「あん あん あん あん あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・・いい いい いい