ママさんバレーの制服を着て父とSEXしていた母

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2016-03-11

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身内、それも両親のセックスを見てしまう事ほど生々しいものはないであろう。

当時、俺は中1。
父母はともに30代半ば。
俺は部活を終え、疲れた身体を引きずり帰宅し、入浴後そのまま就寝した。
深夜、のどの渇きを覚え、目が覚めた。
自室のドアノブを回し、階段を下りようと廊下に出ると、何やら母の声が微かに聞こえてくる。

「パパ、パパ」

小さな声ではあったが、特徴のある母の声であった。
こんな夜中に何事だろうと、俺は足音を忍ばせて両親の寝室に近づき、わずかに開いていた襖から中を覗いた。
やや暗かったが、全裸の父の下半身に顔を埋めている母が見えた。
父は母の頭を撫でながら、「いいよ。いいよ」と呟いており、母の顔半分が辛うじて見ることができた。

(これがセックスというやつか!)

習い始めた保健体育の知識と、なんとなく小学生の時から知っていた性知識があったため、これはまずい現場を見てしまったという気持ちに駆られてしまった。


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