縛って目隠しした彼女を見知らぬ男に犯させた・後編

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2015-11-20

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男はたまらないといった表情で、勃起した肉棒をワレメに擦りながら亜紗子の乳房にしゃぶりつきました。

亜紗子「冗談やめてよぉ」

男「あ~もうおまんこヌルヌルだ、亜紗子ちゃんよろしくね」

亜紗子「嘘だよ!ちょっとやだっ」

男「まぁ四の五の言わず早速ハメさせてもらうね」

男は身動きの取れない亜紗子の身体を掴んで、ゆっくりと生の肉棒を半分ほど差し込みました。
男が来てからほんの僅か、あっという間に挿入されてしまいました。

亜紗子「イヤぁ、ああっ!やめてぇ」

男「あ゛~気持ちいい」

もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、想像を絶する興奮もしていました。
嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、男は亜紗子の身体を味わい始めました。

亜紗子「こんなのだめだよっ、やめて」

男「すぐに気持ちよくなるからね」

亜紗子「いやぁっ、やめてぇ」

男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子の様子を楽しんでい


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