彼氏持ちの小悪魔系ロリ娘に呼び出されて生挿入

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2017-10-16

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電話で起こされた、夜11時。

「一緒に飲も~」

K美からだった。
すでに酔ってる感じ。

俺にはルックスだけなら断然K美より上な彼女がいたし、K美も彼氏持ち。
しかし、ロリ系小悪魔なK美のことが大好きな俺はダッシュで飲み屋に向かった。
K美にとって俺はドラえもん。
お人好しで便利なのだ。

飲み屋に着くと、K美が最近飼い始めた犬の話で盛り上がり、あっという間にじゃあそろそろ・・ということになった。
ドラえもんの出番も終わりだなと思っていると・・・。

K美「犬、見に来ない?」

その言葉だけで3分立ち。
焦るなマイサン。
当然行きました。

犬好きな俺が犬と戯れること十数分。

K美「お風呂入った?」

(ええ、寝る前と家を出る前に)と思ったけど、「一緒に入ってくれるの?」と聞くと、「いいよ」だって。
言ってみるものです。

「酔った」を連発しているK美と一緒に


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