同じアパートの奥さんに覗きオナニーがバレて・後編
2017-12-11
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「どういうことですか?」
「別におちんちん握るのに抵抗なんてないよ。正直に話してくれたから、ご褒美ってところかしら。私もこれで安心できたし」
「・・・まさか、お願いしますとか・・・そんな・・・」
「なにゴチャゴチャ言ってるの」
そう言ってミユキさんはパンツに手を入れてきた。
「あっ」
声が出てしまう。
「初めてじゃないんでしょ?こんなに硬くしちゃって、見せてごらん」
ミユキさんに握られたままちんこが顔を出した。
「綺麗なおちんちん。プンプンって怒ってるみたい」
ミユキさんの手が離れた。
勃起したちんこをさらけ曝け出して、これからどうしたらよいのだろうか?
ミユキさんに誘われているんだろうか?
頭が混乱して、ただ呆然としていた。
「君さあ、さっき愛し合ってるとか言ってたじゃない。キスもしないで、パンツだけ下ろしてセックスするの。やさしい言葉も聞かなくなったなー、愛なんてどっか行っちゃった。性欲の