いつも以上に興奮したH 4
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立ちバックのまま部屋を歩き回ると、彼女は更に快感の波が打ち寄せるように「あっ!あっ!イヤ〜ん!」
そして部屋の片隅に行くとポラロイドカメラを発見!
『これは!』と思い、ピストンしながらそれを手にし、脱衣所の大きな鏡の前に。
「△△のいやらしい姿を写してあげるよ」
「えっ?…ダメ…ダメだよぅ…」「いいじゃんいいじゃん!」
パン!…パン!
身体がぶつかり合う音と、鏡に映った自分の姿を見た彼女はもう興奮も最高潮。
俺はそんないやらしい姿の彼女を被写体に撮影。
「もうダメ…イキそう…あっ〜ん!」
そのままバックでイっても良かったが、もう一つやってみたかった事があった。
それは彼女を化粧台に座らせた形で入れてみたいというもの。
彼女のアソコからチ○コを抜くと彼女は『えっ?』と思ったみたいが、「ココに座って」と彼女を促し再度チ○コ挿入。
初めは化粧台に両手を付けていたが、激しく腰を降ると「あ〜ん、いい!」と、彼女は俺に抱きついてきた。
そ