催眠状態の私の嫁を、親友が好きにイタズラした02

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2016-08-25

「スッゲぇ出た。こんな量、久々だわ」
淳は、ペニスから日奈子の手を外してそう言った。日奈子の顔は、確かに大量のザーメンでドロドロになっていた。頬や鼻、まぶたまでがドロッとした白濁液で染まっている。

私は、愛する妻が顔射されたのを見ながら、オナニーを再開していた。眠らせて、淳に裸を見せるだけ……。そんな計画だったのに、日奈子は全裸で顔面をザーメンで染めている。

淳は、ハァハァと荒い息遣いをしながら、日奈子の顔のザーメンを指で移動させ始めた。私に許可を取る事もなく、人差し指でザーメンを日奈子の口に集めていく淳。閉じていた口が、反射的に開いてザーメンが口の中に落ちていくのが見える。

そして、喉が鳴る音が響き、日奈子の喉が大きく脈打つように動き、ザーメンが胃の中に落ちていくのがわかった。淳は、執拗に指でザーメンをかき集め、口の中に送り込んでいく。そして、最後はその指を日奈子の口の中に突っ込んだ。そのまま、ザーメンまみれの指で、日奈子の舌をもてあそび始めた。

他の男の指で、愛する妻の舌

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