ショックだった熟妻の初体験話

開く
----/--/--

結婚して23年、ついに五十路を迎えた俺の女房は4歳年下の46歳だが、早生まれなので学年差は3学年だ。
俺たちの世代は、男はとりあえず大学へ、女は地元の短大を出て腰掛け就職して結婚相手を探して専業主婦という、バブルの時代で青春を送った。
女房も地元短大から就職して俺と出会い結婚して、出産する時に仕事を辞めて専業主婦になった。
女房は前歯が印象的で、若い頃はビーバーというニックネームだったが、伊藤つかさに似た幼な顔が可愛い女の子だったので、てっきり高卒だと思っていた。
会社の制服を着ていなかったら10代半ばに見えた女房は、夜飲みに出ようものならすかさず補導されていた。

俺に舐められてトロトロに淫汁を流し、やや寸胴気味の幼児体型をモジモジさせながら感じていた。
アイスキャンディでも舐めるように両手で肉棒を挟みながらペロペロ舐めて、時折チラッと上目使いで俺を見る仕草が計算づくと分かっていても物凄く可愛くて、でもその事が既に男を知っているであろうことを予感させた。
そんな純情ぶりっ子に見えた女房は、変形も着色も無い純情そ


お勧めの体験談