得意先の生贄に堕ちる零細企業の社長夫人

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2016-01-17

http://moemoe.mydns.jp/view.php/20958の改変、完結編


かつて学校中の男達から憧れの視線を一身に浴びた
学内随一の美少女--麻由子--
既に三十路に突入していたが、それでも、その美貌は衰えることを知らなかった
真面目すぎる性格から”堅物”と揶揄されていた麻由子が同級生達の前で晒す涙の大開脚

http://estar.jp/.pc/work/novel/23921653/

俺は37歳
祖父の代から続く工場を父から引き継ぎ、経営している
妻の麻由子は31歳
学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で
まずは彼女の両親に気に入られ
その後、徐々に距離を詰めていった
なんとかプロポーズまで漕ぎ着けて
「はい」と頷いて貰った時は、まさに夢の様だった
妻は夫の俺が言うのはちょっと照れくさいが、
かなりの美形だ

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