親友の彼女と酔った勢いで非常階段で青姦

開く
2020-09-27

この体験談は約 4 分で読めます。

<登場人物>
俺:T。
ケンジ:親友。
恭子:女友達、小さくてYOPPY似。
愛子:女友達、ちょいギャルで松嶋奈々子似。

高校時代、俺たち4人はいつも一緒だった。
ケンジは高1の頃からよく遊んでいた気の合う奴。
恭子は俺の片思いの相手。
愛子は恭子の友達。

高2になって恭子と同じクラスになった。
俺は嬉しくて、なにかと理由をつけて毎日のように遊んでいた。
ケンジと愛子は俺の胸の内を知っていたんだと思う、協力してくれた。
そんな周りの支援もあって俺と恭子はだんだん仲良くなり、高2の6月くらいに付き合うことになった。
俺はたまらなく嬉しかった。
速攻でケンジに恭子とのことを報告した。

するとケンジは、「これでWデートができるな!」と言った。

俺「えっ?ええ!?愛子と付き合ってんの?」

ケンジ曰く、俺と恭子のことでよく2人で電話をしてたらしく、話をしてるうちに付き


お勧めの体験談