下宿先で
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私は大学時代、北海道で下宿していました、家主のじじばば、
その息子と奥さんその息子、で広大な敷地の農家とその敷地内のこじんまりとした母屋に
つながる6部屋ほどの下宿で、じじばばは農業、だんなさんは東京に単身赴任。
で北海道、主に下宿人の世話は若奥さん、毎日見ていても飽きない、清楚で、明るくて、やさしい感じで
スタイルはやせ気味、胸はFカップ、そしてちょっとアンバランスな大き目のお尻、よくサークルで遅くなり
一人で食堂で冷や飯を食べていると、ノーブラの大きな胸のパジャマにカーデガンといういでたちで、またそれを楽しみに遅く 帰ったものです。
私に安心していたのか、いつもノーブラで、興奮させられ、そんなときはダッシュで部屋に帰りおなったものです。
そんなこんなで3年になったある日、思いっきり酒勢いを借り告白、もちろん好きだと伝えただけで 、かなりいってしまったことを後悔しましたが、意外や意外「私もすきよ、遅く帰ってきてもお茶出してあげるのSくんだけなんだから、」