憧れの お義母さん

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俺28才、妻23才、間もなく子供が生まれるという時。
前日から妻の母も来てくれて出産を待っている。

予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、
妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り
夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり
義母と二人で帰って来た。

義母が作った夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、
テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて
「ネェ **さん、チョット飲まない?」
ベビー誕生の前祝いの「カンパイ~」
浴衣姿が似合う、きれいな義母のお酌で飲む酒は美味い。
妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。

酒の力をも借りながら「お義母さんに甘えたい」
「**さんが甘えてくれたら、うれしいね」話しが弾んだ。
雑談をしながら時々見える義母の脛が気になる。

義母の「そろそろ休む?」
「ねぇ **さん ここへ来ない?」
居間の隣りの客間に敷いてある自分の布


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