娘は私の子では無かった その1
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私は38歳、妻良美35歳と娘の明菜12歳の三人家族で何の不満もなく、幸せに暮らしていました。 ところが今年の秋に思いもしなかつた事を知つてしまいました・・・・・ 私の仕事は営業で出張が度々あり、その日は一日早めて帰宅したのでした、妻には知らせずに驚く だろうと思い、明菜は小6の修学旅行で家には妻一人のはずでした。 家に着きましたが呼び鈴はあえて押さずに静かに裏の勝手口の扉を開けて中に入りました、 すると奥の部屋から男と女の淫らな声が聞こえて来たのです、テレビの音かなと思い、戸の隙間から覗くと 妻の良美が男の上に乗り、背面騎上位で腰を使い、喘いでいました。 思い