聞く必要なんかない(つ)
2008-10-07
種馬雄野郎のガチホモ純愛体験談だぁょ(⌒~⌒)
雄汁兄貴が大好きな人お待たせ(^w^)
苦手な人はスルーでよろしくぅッ!(」゜□゜)」押忍ッ!
それでは本文はじまるょε=ε=┏( ・_・)┛
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「タロー、いいんだな」そう聞いてきた。
俺は黙って頷いた。
兄貴はゆっくりと腰を振り始めた。ズッシリと覆い被さるようになり、唇を合わせてきた。
兄貴の舌が絡みついてくる。兄貴の味、兄貴の味と思い、俺からも兄貴の舌に吸い付くようにむさぼった。
兄貴の腰の振りも段々と激しくなってきた。
息使いも荒くなってきた。「タロー、イクぞっ」と言うとバッとアナルからチンポを抜き顔の上で扱き始めた。
いよいよ兄貴がイク、兄貴に顔射される、そう思うとたまらなく嬉しかった。
「タローっ!」