酔いつぶれた姉とカーセックス・・・その2

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2014-01-21

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姉の会社の同僚との飲み会がお盆前にあった。
昨年末の姉の飲み会の帰りには酔い潰れているのを良いことに姉と初めてした。

またそのチャンスが来た。
僕は姉よりこの日を待ち遠しく思っていた。
千鳥足の酒臭い姉を車に乗せ走り出した。
姉は最初、呂律の回らない口調で訳のわからない事を喋っていたが、じきに眠ってしまった。
僕は姉が酔い潰れて眠るこの時を待っていた。

人気のない所で車を停め、前と同じように姉のシートベルトを外し、そっとシートを倒す。

今日の姉はTシャツにデニムのスカートだった。
あまりスカートを穿かない姉だが、このスカートを穿く姉をよく見ている。
ちゃんと眠っているか姉の乳房をシャツの上から指で突付いてみる。
これは大丈夫だった。
次は姉のスカートに手を入れ、土手の辺りを撫でたりワレメを突付いてみた。
これも大丈夫だった。

お楽しみの始まりである。

姉の腰の下へ手を入れ姉のスカー


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