加代
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俺はブスが好きだ。ただのブスでは困る。色白で肉付がよく、隠し巨乳。それから歯がきれいなこと。歯が汚い女はアソコの手入れが悪い。乗り逃げされてポイされて、そのくせエッチなことに興味津々で毎日オナニーしているような汁の出がいい女がいい。何でもするどエロ変態M女に調教して乗り飽きたらポイ捨てだ。居酒屋で釣った加代(31才)は正にそんなメス犬だ。会社が終わるといつも一人で飯を喰ってたみたいでもう三年も男日照りだったらしい。俺が声をかけるとビクッとして猜疑心の塊のような目で見る。もてない女ほど疑り深い。くろぶちのメガネをかけダサい服装だが小粒の真っ白な歯がいい。顔はいとうあさこタイプ。小さめのブラで押さえつけてる豊かな胸を見逃さない。加代は酒が強そうだ。勧めながら話をしているうちに打ち解けてきたのでカラオケに誘った。嬉しそうについてきた。カラオケに誘ったのは体の品定めをするためだ。胸はやはり大きそうだ。動くたびにユッサと揺れる。ジーンズに包まれた肢体は尻がでかく太ももがパンパンなのに足首は細そうだ。俺は太ももの間に隙間がある女はダメだ。加代は合格だ。顔を除けば、色も白いし、いい体してる。下半身に血が集まるのを感じる