放課後の猥談
2013-07-23
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20年前のこと。
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、いつもチンポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしないMちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
大人しいMちゃんから『生理』という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。
J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」