大学時代
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俺の家は母子家庭で大学はあきらめようと考えたが、担任がお前の力なら間違いなく東大に行けると言われた
母親に言うと預金通帳を出してきた
母親「これで足りるかわからないけど来なさい」
中身見ると2000万近く入ってた、聞いたら母親の給料から少しづつ貯めてプラス父親からの養育費、中学卒業までもらってた児童手当を一切手をつけず貯金してたらしい
それからは俺は必至で勉強し塾に通えない代わりに高校の先生方が協力して勉強教えてくれ
見事東大の医学部に入ることができた
地元を離れ、一人暮らしが始まったが俺はコンビニでバイト始めた、そこの店長は女の人で名前は坂上真由子
働きはじめ3カ月くらいしたある日
俺「店長」
店長「はーい」
俺「交代の人来ないですね」
店長「そうだね、もう夜勤の番だもんね」
俺「俺残りますか」
店長「いいかい」
俺「明日講義ないのでいいですよ」
店長「じゃあ私も残るは」
俺「店長は