みやちゃんとエクスタシー三昧だった日々
2014-06-02
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小学1年生の冬から2年生の終わりまで、クラス替えして別のクラスになるまで、同級生に悪戯されてました。
彼女(みやちゃん)は、社会人のお姉さんと高校生のお兄さんがいるので、同級生と言っても外見や持ち物、考え方や話し方もずば抜けて大人びていたので皆の憧れの的でした。
みやちゃんちは共働きで、放課後は家に誰もいないので、公園や学校の校庭で待ち合わせして遊んだり、お天気が悪い日には私や他の友人の家で遊んだりと、普通の小学生の生活をしていました。
変化があったのは冬休み直前。
体育の時間に着替えが遅くなった私を待っていたみやちゃんが、ちょっとこっちに来てって手招きして、狭い掃除道具入れに2人で入ると、いきなり抱きついてきたのです。
ビックリしたけど、親愛のハグ的なものかなとジッとしていたら、「好き」って囁いてきてそのままキスされました。
キスというよりも、唇や頬や耳たぶを舌で舐め回されて、私ビックリしたのと怖さで固まってしまいました。
みやちゃんの顔は暗くてよく見えなかったけど、私をぎ