小学生3年の時、父と母が買い物帰りに事故に遭って入院したから伯母の家で少しの間暮らしてた

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両親が買い物に行って暫くしたら家の電話が鳴り、伯母からの電話で両親が事故に遭って入院したから暫く代わりに面倒見るから迎えに行くと言われた。
伯母がきて詳しく話を聞かせてくれて、取り敢えず命に別状ないと知って安心。
伯母はバツイチ独身で子無し。
貯金はかなり持ってるそうで家も一戸建てを所持してた。
何度か家族揃って遊びに来た事あるから何処に何があるのか知ってて暮らし難さは感じない。
伯母に気を使うなと言われたけど一応お世話になる以上は多少の遠慮はした。
子供らしくないと揶揄われたけど両親から人の家に行ったら我儘言わない、家の人に気を使えと躾けられてきたからね。
そんな僕を伯母は可愛がってくれて、お世話になってる間ずっと一緒にお風呂入ってくれたり同じ布団で寝てくれたりした。
僕が寂しくないように気を遣ってくれたんだと思う。
そんな伯母の気遣いは嬉しかったけど、小学3年ともなればエッチな事にも興味津々なのでお風呂で見る伯母の裸や一緒に寝てる時に抱きつかれて押し付けられるオッパイに興奮する


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