睡眠薬で眠らせた妻を友達に抱かせた・後編
2022-11-16
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妻を友人に抱かせてから2週間が過ぎようとしている時、巨乳の奥さんを持つ友人から飲みの誘いがきた。
俺はもう1人の友人と彼の家に向かった。
玄関を開けると、奥さんが迎えてくれた。
相変わらずの巨乳。
服を着ている上からでも十分に大きさが分かる。
何年ぶりに見る彼女は、若干老けただろうか。
リビングに入ると、友人が幼い子供を抱いて座っていた。
「よく来たな!まぁ座れよ」
「子供か!随分大きくなったなぁ。何歳だっけ?」
「もう3歳になるよ」
そんな中、奥さんがキッチンで夕食の準備を進めていた。
「本当にいいのか?今日、抱かせてくれるんだろ」
「いいよ!そのつもりで来たんだろ!」
「奥さん、いくつだっけ?」
「もう34歳になった。だいぶ体の張りがなくなってきたけどなぁ」
「でも相変わらずデカいなぁ・・・何カップだっけ?」
「Gだったけど、最近Hになったとか言ってたなぁ」