赦されざる罪
2020-08-17
ある夏の暑い日だ。
そこには、女性器から精液を溢れさせている女の子がいる。
しかも、三人だ。まさか、こんなにも巧くいくなんて…。
数時間前
その三人が鍵の壊れた空き教室で、たまに集まっていたのは知っていた。
その空き教室に、睡眠薬入りのジュースやお菓子を置いといたら…。
目の前の光景に、俺は唾を呑み込んだ。
学年一、巨乳と噂のA
かなりの恥ずかしがり屋のB
どこにでもいるC
三人とも、爆睡である。
まずは、試しに制服の上からAの乳房を触ってみる。
まったく反応がない。思考回路はショート寸前。
気がつくと、Aは胸元が露になり俺はAの乳首を吸いながら
溢れんばかりのAの乳房を揉みしだき
空いている手で、Aの秘部を攻めていた。
そろそろいいだろう……。
はち切れんばかりの息子を、Aの膣内に入れていく。
意外な事に、証がそれ以上の侵入を拒む。