ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第5話[完]

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2019-02-14

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「隆さん、また元通りに硬くなっちゃいましたw元気なんですねw」

わざわざ上半身を傾け、首をかしげて俺の顔を悪戯っぽく覗き込む。
たまらなく可愛いが、その先に見える強大な胸の膨らみに目が行ってしまう。

「菜摘ちゃんがずーっと触ってるからでしょwこれ不可抗力」

菜摘はおもむろに腰を上げ、バスタブに座る俺の前で再び膝立ちになると、もう一度ボディーソープをプッシュして自分の胸、谷間を中心に塗りたくった。

「ちょ、菜摘ちゃん、もう・・・」

言いかけた俺の言葉を目線で制止すると、そのまま背中を反らせて上半身を俺の方に預ける。
背中を反らせてそのロケットおっぱいを突き出すと横乳を手のひらで持ち上げ、谷間で俺のモノを柔らかく包み込んだ。

「際限ないねw菜摘ちゃんといるとなんか若返った気がするよ、下半身的にw」

いきり立つ自らの部分を半ば自嘲気味に笑う俺。

「もともと若いじゃないですかーw、でもさっきあんなに出してくれたのにもうこんなに硬くなって、隆さんは絶


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