継母との夫婦のような生活
2015-01-10
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俺が高2の夏休みに父は母を亡くし、継母の優子と再婚して三年目の夏を迎えた。
父は仕事の関係で単身赴任して一年、俺は継母と暮らしていた。
俺とあまり年の変わらない継母を母さんとは呼べず、『優子さん』と呼んでいた。
ある日、風呂に入ると脱衣かごに優子さんのパンツとブラが小さく丸めて置いてあった。
手に取りパンツを広げてみると、アソコの部分にシミを着けていた。
俺は鼻に押し付け匂いを嗅いだり舐めたりした。
童貞の俺には刺激的だった。
(これが女の匂いなんだ・・・)
俺がスーハーしながらチンコをしごいていると、突然扉が開き、優子さんに見られてしまった。
しかも射精まで見られてしまった。
俺が無言で風呂に入ると、後から優子さんが入って来た。
「英一君、身体洗ってあげるね」
たまに胸が俺の背中に当たり・・・。
優子さんの身体は綺麗で、俺のチンコはまた立ってしまった。
優子さんは俺のチンコも洗ってくれ、シャ