もう母親にも妻にも戻れそうもない・・・その3

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2014-02-22

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その夜は私の寝室のお布団で全裸になって激しく求め合いました。

昼間は射精しなかった村上君も、前夜以来、私の中に熱い精液を放ちましたが、女の私にとっても射精の伴うセックスは満たされ方が違う気がしました。

1度目が終わってからしばらくして村上君が私の体を触り始めました。
そして私のお尻の穴の周りに指を這わせながら「ここ、そんなに感じるの?」と聞きました。

「か・・感じちゃうの・・すごく・・」

私が答えると「じゃあここに入れてみようか」と言って指を入れてきました。

「入れるって・・おちんちん?」
「うん、セカンドヴァージンだよ」

「そんな・・怖い・・」
「大丈夫だよ・・ちゃんと緩めてからゆっくり入れるから・・奈津子は力を抜いていれば良い」

そう言うと私を四つん這いにさせてお尻と突き出させました。
村上君はキッチンからマーガリンを持ってくると私のお尻の穴の周りに塗って、それを舐めたり指を入れたりし始めました。

私はその刺激に


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