憧れの姉、京子への姦淫 ~さわり~

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さて、季節はすでに秋となり、我が家でもコタツを出す時期となりました。この時期になると、いつの間にか姉京子は、自分の部屋ではなく、僕の部屋のとなり部屋に母と枕を並べて寝るようになっていました。理由は、居間にはコタツと電気ヒーターがあり、暖かく勉強がはかどるからでした。大体、夜中の12時過ぎまで受験勉強に励んでいたでしょうか。それからというもの、僕は何度も夜中に眼を覚まそうと努力を試みましたが、なかなか都合よく目が覚めるわけはなく、気づいたら朝になっていました。もちろん、最終的には姉京子の18歳のはちきれんばかりの肉体を、堪能できたのですが、ここでは、とりあえず、京子の体を触ることになった黎明をお話します。

ある日曜日の昼、その日は両親は出かけており、家には僕と京子の二人きりでした。姉京子は昼食後、コタツに横になり、仰向け状態で両手を上に挙げた格好で眠りこけていました。上は白いトレーナーを着ており、その下には夏場に確認したオッパイが隠れているのです。
(クー、クー、スコー・・・・)
京子は気持ちよさそうに眠っています。可愛らしい唇を半開き状態にして、少しだらけた表情なの


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