うわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!
2007-09-10
暇があったら、とにかく爪楊枝を燃やす。
1度に燃やす本数はいろいろ。
ただ燃やすだけじゃアレなので、全部物語をつける。
高校教師になったつもりで、
「良いかお前ら。戦国の武将の言葉だ。1本の矢は折れやすい。
だが見てろ。3本束ねればうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(3本)
ダーツのつもりで
「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ! パ・ジェうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(1本)
箸使いを教える親のつもりで
「いーい? お箸はね、こうやって持って、こう動かすのうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(2本)
華道の家元兼指導員のつもりで
「いいですか。お花の心を読みながら、こうして剣山にうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(数百本)
武将のつもりで