僕の視姦ペットだった貧乳デカ乳首おばさん

開く
2015-08-27

この体験談は約 12 分で読めます。

子供の頃、ある団地に住んでいた私には同じ年の友達がいました。
私は、その友達のお母さんを視姦の対象としておりました。

その友達一家とは、幼稚園の頃から家族ぐるみでお付き合いしておりました。
その友達とは毎日のように遊ぶ関係が小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は彼女のことを「◯◯さんのおばさん」と呼んでおりましたが、ここではT子さんと書くこととします。

それまでは私にとってT子さんは、ただのおばさんでした。
おばさんと言っても、デブデブなんかではなく、水泳とヨガとジョギングを趣味にしていたT子さんはしっかり引き締まった体つきをしていました。
他のおばさんたちより頭半分ほど背が高く、その点では目立つ存在でした。
取り立てて美人ではありませんが、おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。

T子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小学5年生の夏休みのある日でした。
その時、T子さんは28歳だったは


お勧めの体験談