中学生の妹の太股を抱えてたっぷり中出し・後編

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2018-05-14

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妹の乳首を撫でているとみるみるチンコが硬くなってきて、妹のお尻に押しつけると、「あ、何か当たってる」と妹が腰を揺らして擦りつけてきた。
妹の言動が完全にエロい。
妹を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさって胸を責めた。
例によってそっと乳首を撫でたり舐めたりすると、妹が腰を動かしてオマンコを俺のチンコに擦りつけてきた。
その動きと逆向きに、さっき手でやったみたいに割れ目にチンコを押しつけて上下にゆっくり擦ると、「あ、それ、すごく気持ち良い」と言って妹も腰を揺すってきた。

固い床の上だと俺の膝も痛いし、たぶん妹のお尻や背中も痛いと思うので妹をソファーに座らせた。
M字開脚させて、俺が横に座ってオマンコを指で擦っていると、妹も俺のチンコに手を伸ばしてさわさわ撫でていた。
そうやってしばらくお互いの性器を撫であっていると、「あああ、イク、イク」と妹が言って体をガクガクさせた。

今度は指をオマンコの中に入れようとしてソファーから下りて妹の方に向き直ると、妹が横倒しになって俺


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