巨乳熟女は思ったとおり部屋に入ると積極的だった
2022-04-10
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以前の派遣先でお世話になった奥さんなんですが、異動で隣街へ勤務となったので、ダメ元で連絡すると、「じゃあ食事でも」ということになりました(ニヤリ)。
当然、食事だけで終わるはずもなく、食後の相談を。
「それはない!ないない絶対ない!」と渋る奥さんを、とりあえず乗せてラブホへ到着。
辺りをキョロキョロする奥さんに「早く入りましょ」と、逆に急かされて部屋へ(笑)
ソファーに腰掛け、タバコをふかしながらエッチの前の沈黙。
さすがにお互いに緊張状態。
上は黒のニット、黒のパンツから覗くブラウンのパンスト脚をまじまじと視姦していると、奥さんと目が合い、この期に及んで「しないからねっ!」と恐い顔で言う。
しばしエッチとは関係のない話を。
しかし、その間も手は奥さんの腹に回しているのだが、はねのけようともしない。
意表をついて抱き締めてキスをすると、呆気なくしがみついてきた。
すかさず小柄な奥さんを抱えてベッドに移動。
自称Fカップの胸に頬擦