おませなマキちゃん ⑳+10
----/--/--
おませなマキちゃん⑳+9の続きです
「へへっ、ミチコも、下ろしちゃった・・俺君とミチコ、いっしょだね、でも・・なんか、恥かしい」
ミチコちゃんが一人っきりに為れる、お気に入りの場所で、下を膝まで下ろした二人・・
俺「ミチコちゃん、その・・此処で・・って、結構暗くなってきたけど・・」「うん、ミチコ・・遅く為ったら、お母さんに怒られるから・・
続きは、此の次に・・ね」
下ろした服を直して、小屋から出ようとした時「俺君!見て、夕日が綺麗だよ・・ミチコ、此の景色って大好きなんだ」
俺「本当だ!夕日が、なんかいい物、見たって感じ・・ミチコちゃんの恥かしい所も、見たし・・」「もう、俺君ってエッチなんだから・・
ミチコ、恥かしく為っちゃうんだから、俺君、早く下に降りよう!」
金網をよじ登り、有刺鉄線を潜り、秘密基地の傍を通って、何時もの道に・・俺「ミチコちゃん、ミチコちゃん達のグループって
何時も、五人位で集まってるけど、その・・他の女の子達と遊んだりしないの?」「うん、ほとんど、五人で、一緒って感じだよ・