人妻 香苗 7

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2015-01-27

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ギシギシギシッ……!!


中嶋の激しい腰使いで、ソファが軋む。

股を大きく広げた香苗は、中嶋の大きな身体に押し潰されるように責められていた。

グチュグチュという卑猥な音が部屋に響く。

極太の男根による激しい出し入れは、香苗のヴァギナから大量に分泌される濃厚な粘液のお陰で潤滑に動いている。

中嶋が腰を引いた時に見える、陰茎に付着した白く泡立った愛液は、香苗の身体が中嶋とのSEXで性的快感を深く感じている事の証だ。


香苗 「ハァ……はああ……ん……ァハァ……」


中嶋 「奥さん、気持ちイイでしょ?マ○コも凄く馴染んできましたし。どうやら俺達、身体の相性良いみたいですね。」


一度腰を止めた中嶋は香苗の耳元でそう囁いた。

今ではすっかり抵抗

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