従姉妹の みっちゃん(4)
2010-06-11
次があったのは約1年後。GWでした。
2組の親戚が家に泊まりに来たときです。
それまでの間、僕はみっちゃんの裸のイメージや、
どうやってみっちゃんを脱がすかという想像で、何度オナニーにふけったか
、その数数えきることが出来ないほどでした。
子供同士で夕方、『警ドロ』というかくれんぼのような遊びが始まり、
僕とみっちゃんが同じチームになったときに、
僕が誘って例の倉庫に一緒に隠れに行きました。
そこには外からは暗くて見えない、例の風呂桶があり、二人でそこにかくれました。
体が密着して、抱きつくような感じで息を潜めていると、
外にはにぎやかな子供たちの声が聞こえてきます。
「本当に外から見えないの?」
とみっちゃんが訊ねました。
「大丈夫」と僕。
僕は思い