家庭内露出

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高校を卒業したあとOLとして福岡で一人暮らしを始めた娘がGWに帰ってきた時の話。
私も休みは関係なく仕事でその日も午後11時くらいに帰宅。娘が帰ってくることは事前に聞いていたが、
私が帰って来た時、疲れていたのか娘はすでにリビングで寝てしまっていた。しばらくぶりに見る娘の
寝顔が少し可愛く見えた。風邪をひくと困るので薄い毛布をかけてあげた。
わたしは一人ソファーに座りくつろいでいたが、ふとここのところご無沙汰であることに気づいた。
少し意識して自分の股間に手をあてると既に大きくなりかけている。窮屈なのでいっそのことパンツを
めくり愚息を取り出そうとしたが、そう!自分の足先2mぐらいのところに娘の寝顔がある。こんな
状態ではと思いつつ「寝ているのだから」という気持ちと「起きたらどうしよう」という期待半分に、
少しづつ愚息をパンツから外へ・・・当然気になるので娘の寝顔をチラチラと気にしつつ、取り出した
半勃起の愚息をシコシコとさすり始める。自分の視線の中には自分の愚息と娘の寝顔が一直線


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