一週間ぶり

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美由紀の肌恋しさに
一週間ぶりに単身赴任先から美由紀の元に帰り着いた…
美由紀も心待ちにしていた様子が食事を造る彼女の態度でわかる…

浴室から出てくる美由紀が待ち遠しい…
バスタオルに身を包んだ美由紀がようやく出てきた
湯に火照るからだが滑らかで艶々と弾んでいる
その妖しいからだがベットに横たわる…
待ちに待った美由紀の肌がすぐそこにあった

テレビの灯りを消すと
部屋はほのかなスタンドの明かりにかわる
めっきり秋深くなって、横たわる布団が気持ちよく、自然と男も昂ぶってくる

仰臥している美由紀に静かに手をさしのべると
滑らかな女の柔肌に触れていく
この柔肌を待っていたのだ…
美由紀は拒まない
美由紀も一週間ぶりの受け入れを待っていたようだ

美由紀のからだの脇腹を手でそっと静かに掃くようにしながら
太腿のところまで撫で下ろし、そして、撫で上げることを繰り返す
そこには


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