母をオナニー狂いにさせてみた
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いつもいつも口煩い母が嫌いだった。
確かに俺はいい加減で大雑把な性格だけど、それで困ったことなんて一度も無かった。
だから俺の事なんて放っておいてくれ!と常々思ってたんだ。
この間もまた口煩く言われて、頭にきた俺はどうにかして母の関心を俺から遠ざけられないかと思案した。
それで思いついたのが夜な夜なマンコを弄って欲求不満にしてやれば父とSEXに明け暮れて俺から関心が離れるんじゃないか?ってアイデアだ。
俺のストレス解消にもなるし悪くないアイデアだと思う。
その日の夜から俺は実行に移した。
皆が寝静まった丑三つ時…母と父の眠る寝室に忍び込んで母のベッドに足元から入り込む。
ワンピースタイプの寝巻きの裾から手を入れてマンコを下着がグチョグチョに濡れるまで弄る。
あまりやり過ぎると目を覚ます恐れもあるから初日は様子見でここまでにしておいた。
翌日の朝は少し寝不足のような顔した母がキッチンに立ってた。
その日の夜も寝室に忍び込んでまたマンコを弄る。