大好きな叔母
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僕は、高2です。予備校の夏期講座を受けるため叔父夫婦の家に来ています。
叔父は、40才で、サラリーマンです。この景気の悪いときに、叔父は仕事が
忙しいらしく、家に帰ってくるのは、いつも11時を過ぎてからです。
叔母は、35才で子供はいません。美人ではないけど、背が高くスタイルは
良いです。ちょうど江角マキコのような感じです。僕がまだ小学生の頃は、よ
く叔母と一緒に風呂に入りました。でも今は、叔母の裸が、どんなんだったか
は、憶えていません。
(1日目)
予定より1時間早く駅着いたので、叔母に迎えに来てもらおうと電話をした
けど、あいにく留守でした。僕は、時間を潰しがてら歩いて行くことにしまし
た。
真夏の日射しは、厳しく叔母の家につく頃には、汗びっしょりとなっていまし
た。
叔母の家に着くと、叔母は、すでに帰っていました。汗びっしょりの僕を見て、
「どうしたの、こんなびしょびしょになって。電話をすれば、迎えにいったの