義父の目の前で愛犬に舐められる興奮 2
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義父(76歳)の居る傍で、愛犬に舐められ興奮する人妻45歳です。
夫ともSEXレスで、欲求不満だった私のアソコを求める繁殖期の愛犬シロ。
堀コタツの中で、義父が傍に居るのにシロにアソコを舐めて貰う快楽に夢中になっていました。
義父に見られたら…そう思うと激しい興奮が湧き上がると同時に、義父の存在が大きい事を
実感していました。
ある日、義父が老人会の集まりで出掛け、家にはシロと私だけでした。
義父の部屋を掃除しようと中へ入ると、何かを探して持って行ったのか?押入れが開き、中に
あったと思われる箱が散乱していました。
”急いでいたのかしら?”そう思い箱を押入れの中へしまっていると、中にエッチな本が数冊…。
お義父さんもまだ女性に興味があるのかしら…そう思うと何故かアソコが疼いて来るのを感じ
ました。
そして、義父の部屋でアソコに指を這わせ、私は義父の部屋でオナニーを始めてしまいました。
部屋の隅を見ると出掛ける時に義父が着替えた服と、何故か下着