入試
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日曜日の午後、学校の裏山で少年4人はたむろしていた。
「見てみろよ、これから俺達の後輩になる少年少女が試験しているぜ」
「涙ぐるしいね、夢を抱いてこの学校に来るのか、どんな夢を抱いてくるか、いい女だったら犯すか」
「どうだ俺達でその夢を早く実現させてやろうぜ」
少年達は向かい合い不敵な笑顔をして校舎に向かい、視聴覚教室で4人は息を潜めた。
やがて試験終了のベルが鳴り生徒達が教室から出てきた。
一人の少女が廊下を曲がり終えると、ドアが開き少女が教室に引きずり込まれた。
「お疲れ様、学力の試験は終りだ、実技試験をするぞ」
一斉に少年達は少女を押さえつけ服を全部脱がし全裸とした。
「お願いやめて助けて、誰か助けて」
「どれだけ声をだしても大丈夫だよ、ここは防音完備だぜ」
少年達は少女の足を左右に開き陰部を弄り回した。
「処女膜が丸見えだ、まだ綺麗な色をしている、毛もまだ生え揃っていないな」
「しかしオナニーはやっているだろうな、こっ