恥ずかしい

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2005-04-09

当時の呼称で看護婦と表記します、ご理解下さい。 
当時私は20歳、恥ずかしながら童貞でした。 
  
尿路結石でオペが必要と診断され入院しました(当時は高周波破砕装置は未だ普及してませんでした) 
始めは像映剤投与によるレントゲン検査でした。 
レントゲンの台に寝かされ、上半身のシャツは胸迄捲り上げ、下半身はパンツを膝迄下ろされてのレントゲン撮影でした。 
40代の看護婦と30代の女性レントゲン技師に仮性包茎のチンコをバッチリ見られ、像映剤投与によるレントゲン撮影は10分おきに撮影され一時間程費やしました。 
恥ずかしさも有りましたが、まな板の鯉じゃありませんが諦めもありました。

オペの前日、お決まりの剃毛… 
担当の看護婦は20後半位、病棟内では一番若く美人と評判の看護婦さんでした。 
処置室には私と看護婦の二人きりです。もし起ったらどうしようと心配してる私に看護

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