友人のセフレになっていた母・後編

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2014-04-05

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4月7日のラベルのビデオを観た。

母がエプロンをして食事を作っている。
エプロン以外は裸の状態である。
隆がビデオを向けても「ダメ・・」と口だけで嫌がっていない。

母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱き締め、後ろを向かせキスをした。
隆の右手は母のクレバスを弄っている。
そこはすでに蜜を溢れさせている。
唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始めた。
隆は母のエプロンを剥ぎ取り、キッチンに手をつかせると、後ろから突き入れた。

「ああっ、イイ」

隆は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。
母の右手は隆の頭に絡みつき、身体を仰け反らし喘いでいる。

「ただいま~」

母がいつものように帰宅した。
慌ててビデオを切り、母のもとに行った。

「お帰り、遅かったね」

母の顔をまじまじ見た。
少し前まで、SEXに溺れたよう


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